クラウドビジネスを
アイデアとネットワークで
立ち上げを支援

クラウドビジネス開発支援の役割
クラウドビジネス開発支援の役割は、
①既存のソフトウェアビジネスをクラウドビジネスへ展開するための新規参入のご支援
②既にクラウドビジネスを中核としているパートナーやネットワークとのHub役
③世界有数のパブリッククラウド(AWS、Azure)などのパートナープログラムの活用のご支援
これらの支援を通じて、新たなクラウドサービスが市場に誕生し、そして多くの個人・法人企業様にご活用頂くことで
より先進的な企業インフラを整備することに貢献したいと考えています。
クラウドビジネスの新規参入をご支援
クラウドサービスは様々な社会インフラとして既に広く活用されており、当社はこれからクラウドビジネスへ
参入を検討されている企業様に対してご支援をさせて頂きます。
①クラウドビジネスのマーケットリサーチ、②クラウドビジネスのサービス開発支援、③クラウドインフラエンジニアの提供、
これらの内容でご支援を致します。
様々なクラウドサービスとのHub役
当社がこれまで培ってきたクラウドサービスベンダーやクラウド事業者様とのHub役を担います。
クラウドビジネスへの参入は新しいビジネスモデルやターゲットの開拓、既存ビジネスとの差別化など、
様々なビジネスを検討する必要があります。また、逆に言えば新たな協業モデルやアライアンスによって、
これまでとは全く異なるサービスの着眼点やマーケットへ進出することも可能です。
これらの可能性をご一緒に模索しながら、これまで当社が培ってきたクラウドサービスベンダーとの橋渡しを
させて頂きます。
パブリッククラウドベンダーのプログラムを活用
クラウドビジネスを展開する上で、システムの基盤となるパブリッククラウドベンダーの選定は非常に重要な
ファクターとなります。特に多くのパブリッククラウドベンダーではパートナーモデルやパートナープログラムを採用しており、規模
やビジネスモデル、マーケッティング次第では様々なプログラムを活用することが可能となります。
これらのプログラムは非常に複雑でスケールや取得する資格などによっても活用できるプログラムが異なります。
当社ではこれらのパブリッククラウドベンダーのパートナープログラムをご活用頂けるようプログラムのご紹介業務から
資格取得のためのトレーニングなどもご案内致します。